もう不妊治療で悩まない為のマニュアル
乱れると不妊の原因になる女性に大切なホルモンバランス
女性を美しく輝かせたり、健康な身体を作ったり、守ったりしてくれるのがホルモンです。ホルモンのバランスが乱れると、女性の身体にさまざまな影響が出ます。妊娠・不妊とホルモンバランスにはどのような関係があるのでしょうか。女性に大切なホルモンバランスについて、わかりやすくご紹介します。
不妊を予防・改善するためには、ホルモンバランスを知ることが大切です。まず、女性ホルモンと月経について知っておきましょう。
月経までの過程は、
①卵子が育っていく
②排卵する
③黄体ホルモンが出る(受精する時期)
④月経
です。人により差はありますが、25日~39日が月経周期です。これらがそのくらいの周期で正常に訪れない場合は、ホルモンバランスが崩れているからかもしれません。
女性ホルモンには2種類あります。エストロゲンという卵胞ホルモンと、ポロゲステロンという黄体ホルモンです。前者のホルモンは、女性らしい身体を整えたり、自律神経を整えたりする役割があります。後者のホルモンは妊娠しやすい身体、子育てしやすい身体にする役割です。
人間の身体に存在するホルモンはこれだけではありません。妊娠は非常に複雑な過程を汲み、ホルモンが全て関係しています。しかし、この2種類の女性ホルモン、とくに後者の「黄体ホルモン」が妊娠に深く関わっています。ホルモンバランスが崩れると、排卵しにくくなったり、受精しにくくなったりして、不妊症を招いたり、他の女性の病気になったりしやすいのです。
ホルモンバランスが乱れると、不妊だけではなく、他にも女性にとって困ったことが起こります。多くの女性が悩まされている「冷え性」もホルモンバランスの乱れが原因で起こります。
冷え性は自律神経の失調により起こります。自律神経のおかげで、私たちは身体を一定の温度に保つことができるのです。ところが、自律神経が乱れると、体温の調整がうまくいかなくなり、つねに足や手の先が冷たい、冷房に弱いなどの症状が現れるのです。自律神経を整えるのもホルモンの役目です。ホルモンバランスが崩れると、自律神経が乱れ、冷え性を起こすというわけです。
また、ホルモンは私たちの肌を女性らしくふっくらと保つ役割があるので、ホルモンバランスが乱れると、肌荒れも起こります。肌荒れは女性にとって大敵ですよね。鏡を見るたびにがっかりして、ストレスも溜まってしまいます。ストレスはホルモンバランスを乱れさせるもとになり、悪循環が起こります。
その他、子宮など女性器系の病気にもなりやすいといわれています。女性ホルモンは身体の中でも子宮を初めとする妊娠に大切な器官に深く関わるために、バランスが乱れると、女性器の病気を招きやすくなります。これももちろん、不妊の原因のひとつです。
このように、人間の身体に必要不可欠なホルモンのバランスが乱れると、身体全体の健康が損なわれ、結果として不妊症につながるおそれがあるのです。
最新情報
- 不妊症治療の体験談
- 広島での不妊治療のために。広島の病院の体験談や評判のまとめ
- 不妊症治療の体験談
- 名古屋での不妊治療のために。名古屋の病院の体験談や評判のまとめ
- 不妊症治療の体験談
- 大阪での不妊治療のために。大阪の病院の体験談や評判のまとめ
- 不妊症治療の体験談
- 不妊克服のためにルイボスティーを飲んでいる人の体験談のまとめ
- 不妊症治療の体験談
- 不妊治療で評判の高い病院の口コミ情報


